2006-06-13 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
本日の御意見、審査の参考にさせていただきたいと、このように存じております。(拍手) 以上をもちまして参議院厚生労働委員会北海道地方公聴会を閉会といたします。 〔午後三時三十二分閉会〕
本日の御意見、審査の参考にさせていただきたいと、このように存じております。(拍手) 以上をもちまして参議院厚生労働委員会北海道地方公聴会を閉会といたします。 〔午後三時三十二分閉会〕
アメリカでは、アセスの準備書面、それから評価書、さらに住民から寄せられた意見、審査会の議事録、評価にかかわる基礎的な資料すべて、こういうものは全部公開になっているんですね。ですから、住民はそういうのを全部よく読んでみて、この事業はどういう価値のある事業なのかということを理解して、さらにその上でほかの方法はないものだろうかと、こういうこともやった上でその事業に参加していくと。
○国務大臣(岸信介君) 裁判所の、法律、条約についての意見審査権の問題でございますが、法律については規定がございますが、条約についての問題につきましても、今回の判決は、安保条約のごとき高度の政治性あるものについての問題でございまして、一般のものについて審査権がないということは決して言っておるわけではないのであります。 それから、この憲法改正についての私の考え方云々をお話になりました。
本日の議題は勧告第一号、選挙法の改正等に関する勧告案、第二号、予算の増額修正に関する勧告案、第三号、法律命令等の意見審査に関する勧告案、第四号、両院法規委員会に関する規定の改正に関する勧告案の四つであつて これらを議題といたしまして、審議をいたします。 まず第一に選挙法の改正に関する勧告案ですが、これについて何か御意見はありませんか。